PA46
Stanyl® in air management
この製品グループでは、Stanylの高温域における優れた機械的特性に、社内で開発されたDIABLO高耐熱安定化技術を組み合わせることで、自動車市場で最も過酷な熱老化試験をクリアする材料が実現されています。
Stanyl®のエアマネジメント用途をご紹介
本グループは、230°Cまでの熱老化に対する最高レベルの耐性を持つ材料のクラスを構成します。Stanylが持つ三つの主要な強みの一つである高温での力学特性と組み合わせることで、特にチャージエアダクトやエアインテークマニホールドなどの高温空気経路部品向けに、ユニークな特性セットが創出されています。高温での剛性および優れた耐熱老化性能は、主要な要求事項です。
高性能の持続
Stanylの初の商業化は35年前に達成されました。現在、Stanylは高性能ポリアミド分野で使用される最大の単一ポリマーです。その化学構造の対称性が成功の基盤となっており、高い結晶化度と高速な結晶化速度を実現しています。これら2つの特性が、Stanylの優れた高耐熱機械特性、卓越した耐摩耗・摩擦特性、優れたフロー性能という3つの強みの基礎となっています。これらの強みがStanylの事業の原動力です。これらの特徴により、本材料は機械的特性の優れた保持性を示します。ガラス転移点を通過した後の結合性により、高温域での優れた性能を発揮します。